最も嬉しくない年の誕生日。男ナオキ、独立を誓った日―。

高橋ナオキのヒストリー
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三十路突入、何にも成し遂げられていない現在。

自分の人生に黄色信号

 ぁ、最も迎えたくない日をこの年で迎えてしまいました。

6月15日は私、コインアート作家高橋ナオキの誕生日です。本来誕生日は嬉しいものなのですが、私はちっとも嬉しくありません。

2020年でついに30歳。30歳といえばそろそろ会社でもそれなりの責任を持った立場になっているであろうし、身の振り方を考えなければいけない年。

私、高橋ナオキ。お先真っ暗な人生を歩んでおります。

今まで漠然とした人生を歩んできた私、彫金と出会いまして様々な工具や材料に費用を使い気が付けば貯金が消え、スマホの料金も払えないところまで追いつめられていた時期もありました。

彫金実績もなく彫金専門の学歴もない私は転職にも失敗し、求職期間が長い時期もありました。

正直言って現時点での私、高橋ナオキの人生は非常に絶望的です。

2015年頃、そんな中でもコインカットという透かし彫りのオマージュから彫金に出会えたのは救いだったのかもしれません。

しかしながら国内においての彫金業界は非常に厳しい状況、実績も学歴もない私ではジュエリー職に箸にも棒にも掛からぬことは今考えると当然だったのかもしれません。

そこで去年に私は決意しました。

コインカットのブローチ



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2019年、個人で販売していくことを決意。

道、険しくとも信じて進む。

 身の業を信じて彫金の道で生きていくことを決意しました。

普段、私に彫金を教えてくださる先生と相談した結果、個人でまず活動することが良いという結論になり、ネットフリマから活動した方がよいという結論にありました。

私に彫金を教えてくれた先生もなかなか本業では苦戦しているらしく、色々とお話を聞かせていただきましたが険しい道なんだなと思い知らされました。

と、いうことで自分のもっている能力でまず制作できるアクセサリーで勝負していくことを誓いました。2019年、夏の終わり頃のことでした。

しかし、ここからが苦難の連続となりました。

技法を磨くべく和彫りの技術を独学で磨いておりました。この和彫りの修行が大きくネット販売が今日に至るまで実現できていない原因となっております。

今まで和彫りはちょこっと摘まむ程度にやっておりました。

真鍮のフェザー


今後のことも考えると和彫りも必要になってくると考え、2019年から独学でデザインと和彫りの勉強を重点的に始めました。

いざ、勉強を始めると時間がかかるのなんの…。

文字彫りの勉強をしているはずが、色々と発見するとその分練習や実験で時間が長引いてしまっています。

デザインの勉強も我流なりにしている分、時間が過ぎていくスピードが早いような気がします。

現在でも修行で販売がとてもできる状態ではありません。もう少し要領が良ければそれなりに販売できるまでこぎつけれたかもしれませんが、自身の特徴を生かすためにはどうも妥協したくなかったので険しい道を選びました。

気づいたら、30歳。成し遂げられていない自分にとっては嫌なタイミングで誕生日を迎えることとなりました。

もう自分の誕生日も祝っている余裕のないところまで追い詰められています。



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先に進むためには作品をディスプレイに置かないと始まらない。

今の自分にできること―。

 ずれにしかり本業での収入が少ない私にとっては現時点でフリーとして活躍するしか他に選択はないと考えております。

今までも何とかやりくりして彫金制作をしてきましたが、生活のためとはいえ現在の本業に時間を取られ過ぎて全く作業が進んでいません。

正直、かなり焦っています、じり貧です。

貯えも全くない私には別の方法で収入を得るほかに選択はないと考えております。

ただでさえこのご時世ですし文句の言える立場でもないのですが、やはり厳しいものは厳しいというのが現状です。

このように、綴ったところで結論的には”あ、誕生日だ!”ではなく”うわ、もう一年過ぎたのかよ…。”というのが率直な意見なのです。

なんか、雑記というよかほぼ生活の愚痴こぼしみたいになっておりますが、一応前向きに時間に追われながら活動しております。



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2020年6月15日、作家としてではなく、プロフェッショナルを目標に活動することを決意。

鬱屈したサラリーマン生活にバイバイ、情けなかった過去の自分にバイバイするために。

 、高橋ナオキは逆転を狙うべくプロフェッショナルを目指して奮起していくことを決意しました。

まずは独学で練習を繰り返し、お金を貯めてできれば年内に目星をつけた彫金専門学校へ入学しようと考えているところです。

なぜ入学を考えたかというと、教わっている和彫りの先生の授業は月に1回(現在はコロナで自粛中)と少ないですし、他にも専門的に基礎から勉強しなおしたいと考えていたからです。

あと、同じ志の生徒さんとのコミュニケーションも取れるのは大きいですからね。

もう、やるなら今しかない、私はそう決意しました。

そう、誕生日の日にプロフェッショナルになることを自身に誓いました。



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