スポンサーリンク

コイン通信vol.1「2019年7月11日、令和元年貨幣打ち初め式。令和貨幣年内に発行予定」

スポンサーリンク
コイン通信
公式、財務省から
スポンサーリンク


高橋ナオキ
高橋ナオキ

ついにきたな。

天の声
天の声

令和刻印の貨幣の打ち初めか。

もうじき世に出回るのか。



スポンサーリンク

7月11日に令和貨幣製造開始!発行も年内に!

打ち初め式時点では100円と500円を製造してる最中だ。

その他も硬貨も順次に製造され、令和貨幣が世に出回るのは今秋予定らしい。


打ち初め式の光景

令和硬貨ザクザクお披露目 造幣局で打ち初め式、大阪
天皇陛下即位記念貨幣の製造も開始された。

麻生副総理は財務大臣等を掛け持ちしてますが、

財務大臣の在位回数は投稿時点で三度( 第17,18,19代 )、

通算在任期間は戦後最長です。

まぁ、今はいろいろと大変だけどな(投稿時点)。



天皇陛下御即位記念貨幣も打ち初め開始

造幣局にて記念貨幣の申し込み受付が始まっております。

2019年7月31日と期限がありますのでお早めに。

受付は造幣局のオンラインショップ葉書にて申し込みをすることができます。

詳細に関しましては下記のページにリンクサイトにある商品説明をご確認ください。

コレクターには垂涎ものだな。

なお、貨幣は予約抽選商品となっています。

予約件数が販売数を超えた場合、抽選となります。


造幣局オンラインショップ


金はやっぱり高いなぁ。

金相場を考えると金額は高く感じるかもしれないが、

近年は相場上落ち着いてはきてるものの、なだらかな上昇傾向にある。

各5年を観察しても平均取引額は格段に上昇してるんだ。

量目基準から3~4万オーバーですが記念,資産価値としても管理しておいて”良い”と主観的に考えているよ。

(参考)フジデンタル株式会社から投稿時点の相場。

なお、2019年7月11日に関しては小売,買取価格が近年最高額で取引されておりました。


参考にさせていただいたフジデンタル株式会社様は、
歯科金属の買取等を請け負っておられます。
感謝申し上げます。


スポンサーリンク

記念貨幣の構造は特殊な技術で製造される。

一万円金貨幣はプルーフ貨幣

五百円貨幣はバイカラー・クラッド貨幣として発行されるよ。

プルーフ?

バイカラー・クラッド??


プルーフ貨幣

構造

プルーフ浮き出部分のつや消し

背景を鏡面処理して特殊技術を施した貨幣だ。

値段も法律上額面より高い値段で造幣局が販売している。


(参考)造幣局

ほ~う。


販売品



プルーフ貨幣は年代別に造幣局から仕入れた業者が販売してますね。




金貨幣もあるでよ。






このようにマニアックなシリーズまで発行してました。

数量も少ないので、プレミアがつくかもしれないですね。


バイカラー・クラッド ( 2色3層構造 )

構造

バイカラー・クラッド2色3層構造になってる。

この構造自体はすでに地方自治法施行60周年記念貨幣(2008年)に導入されていたんだ。

財務省ホームページから

2021年上期に発行予定の新五百円(通常貨幣)もこの技術が使われます。

構造は下記の通り。

財務省のホームページから

クラッド異なる種類の金属貼り合わせる技術で、

上記の金属B(白銅)と金属C(銅)の貼り合わせはオーバーレイクラッドと呼ばれている (業者によっては二層の金属でサンドイッチにするのでダブルオーバーレイとも呼ばれている) 。

また、五百円貨幣エッジ異形斜めギザを採用している。

偽造抵抗力強化のためだね。


イメージ図


Copyright(C) 財務省

イメージですので実物と異なっている可能性もあります。


下記の企業様から参考させていただきました。
株式会社 特殊金属エクセル様、ありがとうございました。

バイカラーってなんだ?

バイカラー、英語では bicolorといい2色の配色から成り立つことをいう。

よくファッションで使われる用語だ。

硬貨としては上記のように、外側(金属A:ニッケル黄銅)と内側(金属B+C)の異なる金属をプレス等によって組み合わせるバイカラー貨幣(海外ではバイメタルの呼び名が一般的)というものがある。

今回はクラッド構造があるからバイカラー貨幣という言葉では足らず、

バイカラー・クラッド貨幣として構成されていることとなるね。

センターがサンドイッチになってるからね。

二色バイカラー

三層クラッドになるのか。

ちなみにこの記事を作ってしばらくしてからバイカラー・クラッドの記念貨幣を購入しました。

詳しくは下記の方から、どうぞ。



Youtube動画

coin art
バイメタル硬貨のコインカット作品。コインはエジプト製です。

バイメタル貨幣は欧州や全世界にも存在してる。

デザインが独特だが、偽造防止としてもこのような構造が利用されているんだ。

バイカラー・クラッド貨幣に関してはEUでも導入されている。


販売品



上記で述べたように、

地方自治法施行60周年記念貨幣に関してはすでにバイカラー・クラッド構造が既に導入されており、

年度別に分けて造幣局が発行していました。

記念貨幣に関しても仕入れた業者から流通されています。




デザインは都道府県の特徴がよく出ていますね。



スポンサーリンク

(重要)現金に関する振り込め詐欺に注意!!

特に電話でゆうちょや金融機関を名乗る悪徳業者には注意!!

  • 新五百円や新銀行券の発行の発表、令和元号の貨幣打ち初めに伴い、「現在のお金(平成年号や旧式の硬貨等)が使えなくなる」と騙し、特定口座現金ませたり、回収押し掛けるなどの電話悪質訪問があった場合は最寄りの警察にご相談ください。
  • 特に押し掛け訪問等執拗な場合は警察通報する旨を相手に予告し、身に危険を感じた場合は躊躇なく110番通報しましょう。

そのような話があった場合、

相手の名前と業者名を控えておきましょう。

電話の場合は電話番号、可能であれば録音しておくことを推奨します。

決して振り込むなどの行為は実行しないように。

法律上、昔のデザインの通貨も使える。

あと代理で金融機関に出向き、古いお金を無償で交換してあげるっていう詐欺にも決して応じないように。

そんな詐欺そうそうないと思うけど…。



スポンサーリンク

編集後記

コイン通信一回目で内容が令和年号の貨幣打ち初めとは。

何か縁起がいいな。

なぁ、一つ聞きたいんだけどさ。

なにさ?

バイカラー・クラッドは何でわざわざセンターをサンドイッチみたいに組み合わせたんだ?

単にバイカラー貨幣みたいな偽造防止構造じゃダメなのか?

見て容易に判別できるよう偽造防止強化したみたいだね。

バイカラーも偽造抵抗力が高く、高度な技術が必要だ。

今回のようなバイカラー・クラッドはさらに高度な技術ではあるんだけど、

2008年に初めてその技術で記念貨幣を発行する2年前、

総務省の調べではこの技術がすでに日本で実現することは可能という判断をしてたんだよね。

しかし、デザインや構造が変わるのは偽造があるからなんだろ?

いい迷惑だよな、費用もその分かかるだろうし。

確かに。法律も不正があるから改正されるわけだし。

またデザイン(新紙幣は2024年の上期,新五百円は2021年の上期)が変わるからな。

業者も自販機とか機械に関する新通貨対策に頭を抱えることになるだろうな。

予算的な意味でか。

…てな感じで、主にコインを扱ったお金の事情をピックアップしたコイン通信を投稿していきたいと思います!

長々と綴ってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございます!

それでは、お疲れ様でした。



スポンサーリンク

次回はこちら!





コメント欄

タイトルとURLをコピーしました