スポンサーリンク

コイン通信vol.15「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣 (第四次発行分)に関してと諸情報」

スポンサーリンク
コイン通信
スポンサーリンク

高橋ナオキ
高橋ナオキ

コインアート作家の高橋ナオキです。

天の声
天の声

コイツに作られた天の声です。

今回の話題は大まかに2点あります。

まずは財務省からの一報です。



スポンサーリンク

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣(第四次発行分)を発行に関する情報。

財務省公式からアナウンスがありました。


財務省(Twitterより)


Twitterでもある通り、公式ホームページでもアナウンスがありましたが2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣(第四次発行分)に関する情報が公表されました。

内容の要約はまとめて下記のとおりです。


  • 第四次に発行される一万円金貨幣(1種類),千円銀貨幣(2種類),五百円バイカラー・クラッド貨幣(2種類),百円クラッド貨幣(7種類)の計12種類の図柄を以下のとおり決定
  • 年号は”令和2年”。
  • 全シリーズ(第一次分~第四次分)をまとめた千円銀貨幣コンプリートセット(オリンピック・パラリンピックを区分)販売予定
  • 全シリーズ(第一次分~第四次分)の全てをまとめた特別記念貨幣セット販売予定

なお、一万円金貨幣と千円銀貨幣コンプリートセット申込受付期間令和2年2月19日から3週間程度前日詳細造幣局のサイトで公表されます。

特別記念貨幣セット申込受付期間令和2年4月下旬頃を予定しており、また後日に情報が公表されるようです。

上記の貨幣は金融機関での引換を行わず造幣局からの通信販売となります。

詳細は各公式まで。



なお、五百円バイカラー・クラッド貨幣及び百円クラッド貨幣金融機関等の窓口額面価格で引換します。

引換日等の詳細に関しては後日に財務省で令和2年6月頃公表されます。

以前にこの五百円貨幣は記事にしてましたね。

デザインが決定した経緯や小話が下記の記事で書かれているので、是非こちらもどうぞ。



そして、特別記念貨幣セットに入った五百円バイカラー・クラッド貨幣及び百円クラッド貨幣は金融機関で引換されるものと異なりプルーフ加工が施されています。




スポンサーリンク

百円クラッド貨幣のお話を少し。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック記念貨幣として引換されている百円クラッド貨幣には異なる箇所があります。

もう、既にお気付きの方はいらっしゃると思いますが。


第二次で発行された百円クラッド貨幣(表面)


左がパラリンピック(ゴールボール)、右がオリンピック(サーフィン)

こちらは表面となっております。

続いて裏面を見てみましょう。


裏面


双方のエンブレムが刻まれている。

左がパラリンピック、右がオリンピック。

確かにデザインが違うな。

それもそうですが、側面も異なっています。


側面のギザ


左がオリンピック、右がパラリンピック

おお、溝の間隔が違うな。

触れて容易に識別できるよう、東京オリンピックを記念する貨幣についてはギザの間隔を狭く東京パラリンピックを記念する貨幣についてはギザの間隔を広くしています。

ほう。そんな工夫もされているのか。

あと上図の側面みるとうっすら赤の部分が見えることが分かります。

あ、本当だ。表面は白いのに。

側面を見ると赤い金属が白い金属にサンドイッチ状に挟まれていることが分かります。

このような三層構造をクラッド(clad)構造といいます。業者によってはオーバーレイクラッドと呼んだりします。新五百円もこのクラッド構造が採用されています。



赤の金属は銅で、白い金属はニッケルです。

この百円クラッド貨幣の比率は銅87.5%
ニッケルが12.5%

ギザは上図のとおり斜めギザを採用しています。


貨幣を手に入れたら保管しておこう。




スポンサーリンク

編集後記

あ、そういえば造幣局からサザエさんの貨幣セットが届きました。



へぇ~、こんなのあるんだ。

また詳しい話は後々語って行きたいと思います。

中もなかなか面白い物が入ってましたんでね。

それは楽しみですね。

…ところで、アナタ。

はい?

今回のオリンピック貨幣も引換するんですよね?

五百円とか百円クラッド貨幣とか。

もちろん、特に五百円の風神雷神シリーズはなかなかいいな、と思いましたしね。

そのコンプリートセットとか特別記念貨幣セットとか…

買えません。価格的に。

そ、そうですか…。

はぁ~、また金貨手に入れたコレクターの社長に自慢話聞かされるのか…。

(高橋ナオキには仕事の得意先にコレクターの社長がいます)。

社会的弱者は辛いっすね。



スポンサーリンク

次回はこちら!



コイン通信
スポンサーリンク
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
高橋ナオキと天の声☆Please subscribe!
スポンサーリンク
R246JAPAN

コメント欄

タイトルとURLをコピーしました