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コイン通信vol.6「天皇陛下御即位記念五百円バイカラー・クラッド貨幣の引換え、10月に開始!」

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コイン通信
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高橋ナオキ
高橋ナオキ

コインアート作家の高橋ナオキです。

コイツに作られた天の声です。

まずはお題の前にこちらをどうぞ。



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本題に入る前に記事の修正報告があります。

下記の画像を関連記事に追加して修正しました。


関連記事に画像を追加しました。


画像は2021年上期に発行予定の新五百円(通常貨幣)のイメージ図です。


Copyright(C) 財務省


どうしてこの記事を追加したんだ?

記事は新五百円の構造を説明したものですが、イメージ図を掲載していませんでした。これでは説明しにくい。

そこで急遽修正しました。ブログ上ですが、お詫び申し上げます。



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上記の貨幣の引換えを10月18日(金)に開始されます。

各金融機関で引き換えが行われ、引き換え開始日1人2枚までのようですが状況によって枚数制限される可能性もあるとのこと。



この5百円貨幣に関しては以前の記事でも述べてるよな。

そうだね。既に東京オリンピック記念貨幣が発行されているので令和始まって初の記念貨幣ではないですが、天皇陛下御即位を記念する貨幣ですので皆様もこれを機に引き換えしてみてはいかがでしょうか?





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私もバイカラー・クラッドの記念貨幣を所持してます。

天皇(上皇)陛下御在位30年の記念貨幣です。こちらもバイカラー・クラッド構造による貨幣です。


天皇(上皇)陛下御在位30年の記念貨幣


デザイン


表面 『儀装馬車と桐と白樺』

ニッケル黄銅白銅バイカラーの色合いが素晴らしい一品ですね。

センターの馬車も違和感なく、落ち着いたクラシックで優雅なデザインとなっています。


裏面 『菊花紋章』

裏面ですね。平成の最終年度だったので記念に収集できて良かったです。

名の通り、記念貨幣だな。


直径現五百円と変わらず重量は7.1gと0.1gほど重いですがこれから発行される新五百円もこの貨幣と同じ7.1gに合わせる予定のようです。

参考資料を下記に掲載しました。


五百円新旧対照表

Copyright(C) 財務省

異形斜めギザ


記念貨幣の側面はこのようになってますね。


よく見ると凸凹な溝の幅が一部変わっています。

これが異形斜めギザです。

ほうほう。



上の画像は普段、我々が使っている五百円です。

側面を見ると均一なギザであることが分かります。あと、溝自体が細かいですね。

ホントだ。

このように、溝の形変形させ偽造抵抗力上げ偽造防止させるための試みがこの記念貨幣の随所に見受けられます。


ブレイクタイム









このコインはネットでも販売されてます。


既に引き換えされていないコインですが、専門店にて販売されています。

ネットでも購入が可能です。引き換えするより価格は高くなっていますが、やっぱり購入したいと考えていたら検討しておくのもいいでしょう。




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編集後記

あ、そうだ(唐突)。

皆さんは新紙幣2024年度上期発行予定されていることをご存じですか?



ああ、そうらしいな。なんか、その中でも一万円札の渋沢栄一しぶさわえいいちの話題が沸騰しているらしいな。渋沢関係の書籍が店舗に多く並べられてたな。

そう、渋沢栄一は日本最古の銀行である第一国立銀行(現:みずほ銀行)を始め多数に及んで会社設立を実現し、日本史に残る偉大な実業家として名を残している。

最初は徳川幕府下の幕臣だったが、後に明治政府の大蔵省内の官僚として勤めていた時期もあった。

ほうほう。

そんな渋沢ブームにあるわけですが、渋沢栄一紙幣になる前貨幣としても紙幣としても登場していました。

コレクターはご存知の方いらっしゃると思いますが。



おお、本当だ。

地方自治法施行60周年を記念した記念硬貨です。このシリーズは都道府県別に発行されました。現在はこういう専門店でもネット購入することができます。

渋沢は埼玉県出身の偉人としてクローズアップされました。 


造幣局さいたま支局にて

おお、都道府県ごとに発行されてるんだな。

…で、渋沢の肖像画が描かれてる紙幣の方だが。

過去でも肖像画に採用されてたのか、凄いな。

いや、渋沢が肖像画になっていた紙幣は日本じゃない。

外国で?

背景としては、渋沢を頭取とした第一国立銀行が李氏朝鮮時代(後に大韓帝国)の朝鮮半島政府と関税等業務代行契約を交わしたところから始まる。

後に第一国立銀行は支店を半島に設立し、1902年に第一銀行券を発行した。発行された一円札,五円札,十円札紙幣は渋沢の肖像画が描かれている。

これらの紙幣は大韓帝国政府公認紙幣として流通していたそうだ。



そうだったのか。

私もそのことを知って驚きました。


2020年版の日本貨幣カタログにもこのお札が掲載されています。(2020/5/27:追記)

日 本 貨 幣 商 協 同 組 合 ( J N D A )  発 行



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