久々に真鍮フェザーの和彫り練習しますかい。ぱーと2

彫金日誌
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 R246JAPANコインアート作家の高橋ナオキです。

暑くなったり大雨が降ったり天候も私の行き先も不安定ですが、気を引き締めて乗り越えて行きましょう。

さて、前回は真鍮フェザーの下準備をしました。

今回はフェザーの裏に唐草と文字を大まかに彫っていく予定です。




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まずはフェザー裏のデザインを考え

デザインという名の落書き。

 

 さなメモ帳に3枚ほど描きました。

寸法は適当です。文字を強調したいので文字彫りを最優先に考えています。

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だいたいのイメージが掴めたのでフェザーに下書きをします。



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文字はマジック、周りの唐草はカニコンパスで下書き

けがきの大切さを改めて知る。

 れから彫るということでフェザーを松脂で固定します。

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先にフェザー裏を彫るということで、表面は松脂がつかないようにマスキングテープでガードしておきます。

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フェザーを松脂で固定しました。

まず、文字を先に彫るので中心に油性マジックで下書きします。

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文字彫りを済ませました。

文字は筆記体ですが斜字であることが肝なのに角度が足りなかったのが悔やまれます。

細かい修正は後ほど行います。

さて、皆さんはお気づきでしょうか。

上図のフェザーには外側既にカニコンパスでけがき(尖った部分で金属に傷をつけて下書きする手法)を済ませています。

なぜマジックで描かなかったのか。

これは私の感覚なのですが、けがきのほうが彫り跡が目視してはっきりと分かるからです。

マジックだと黒字に沿って彫り、アルコール等でマジックの残り部分を除去した時イメージとは違う彫り跡だと感じます。

他にもメタルプライマーを塗り、その上から白い絵具でコーティングしシャーペンで金属の下書きを行う手段があります。

しかし、その手段でも彫り跡が浅いと度々感じて彫りの強弱コントロールに苦労しており、複雑なデザインを考えない限りはプライマーはなるべく使わないようにしています。

そこで、最近しっくりくる下書きがけがきです。

文字は大きめに強調して彫るということもあり、今回はマジックで描きましたがいずれはカニコンパスのけがきをメインにしたいと思います。

カニコンパスは曲線や円など使いこなせると非常に便利です。

まだ私は使いこなせていませんが、けがきを意識していこうと思います。




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唐草に彫りを入れる

文字も唐草も超硬毛彫りタガネを使用。

 外側の唐草を彫っていきます。

唐草の主軸を彫るので太めに彫ります。

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改めて見ると曲線的にマズイ部分がありますね。

次回、さらに唐草を細かくしながら修正していきます。

今回はこれで限界。

作業が休日の土曜日でしたが別カテゴリーのブログ記事を投稿したせいで午前と午後のほとんどが潰れてしまい、全く作業ができませんでした。

予想以上にブログ作成に時間がかかりました。

実はこの記事も意外と時間がかかりました(汗)。

次回は何とか時間を作って集中したいと思います。

今日はここまで。お疲れ様でした。



次回へ続く。



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