ドイツのコインに彫りを入れる。ぱ~と2

彫金日誌
R246JAPAN
スポンサーリンク

 R246JAPANのコインアート作家、高橋ナオキです。

前回はドイルのコインの刻印である鳥を和彫りでアレンジするという企画でした。

今回はその続きです。




スポンサーリンク

今回で彫り終えます。

R246JAPAN

 前回はここまででした。

ここから作業を続けていきます。

R246JAPAN

R246JAPAN

はい、全て彫り上げました。

毛彫りタガネのみを使用しました。



スポンサーリンク

バリ取りも含めて表面を軽く研磨。

R246JAPAN

 までは真鍮ブラシとやすりで表面仕上げていたのですが、今回はこの先端工具を購入したので使うことにしました。


仕上げ用



最終仕上げ用



上図の先端工具を取り付けて回転させる工具、ハンドグラインダー。

使っているグラインダーではないですが、パワフルでオススメです。



青の次に赤の研磨工具を使いコインを研磨しました。

いやぁ~、使い勝手がなかなかいいですね。

表面が滑らかに仕上がりました。EVEシリコン、いい感じですね。

プロペラ式で接触部分が狭いこともあり、上図の工具は細かい作業にオススメです。

今度から彫りの表面仕上げとして積極的に利用していきたいですね。



スポンサーリンク

研磨した彫り跡を黒染めします。

R246JAPAN

 面を仕上げた彫りに黒染めをします。

黒染めに使うものは油性のフェルト筆で簡単に整えます。

他にも燻したり、海外塗料のラスト・オリウムを使用する方法がありますが今回は彫り練習ということなので、そこまで凝ったことはしませんでした。

…といっても油性なのでエタノール等の薬品を使ったり研磨したりしない限りは簡単に黒染めが落ちることはありません。

R246JAPAN

…ということで、彫り跡にまんべんなく塗っていきます。

R246JAPAN

余分な塗料を除去し黒染めに完了です。

雰囲気がガラリと変わりましたね。

キラキラしているのもいいですが、こうして黒染めにするのもなかなか面白いものです。



スポンサーリンク

このコイン、ドイツの1マルクコインみたいです。

R246JAPAN

 っているときはちょっと分からなかったのですが、後々調べてみました。

1992年製のドイツ1マルクコインです。材質は白銅みたいです。

R246JAPAN

実は左右の彫り方が異なるので、若干彫り跡に違いが見られます。

間違い探し感覚で見つけてみてください。

ちなみに彫った私としては右の彫り方が好きです。



彫金日誌
スポンサーリンク
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
高橋ナオキ(R246JAPAN)☆Please subscribe!
スポンサーリンク
R246JAPAN

コメント欄

タイトルとURLをコピーしました